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vol.91   NEET
メッセージ

10/28/2004

NEET(ニート)
最近、新聞等のメディアで良く目にする、この語の意味をご存じで?
Not in Employment, Education or Training の略だそう。
つまり、「職に就いていず、学校機関に所属もしていず、
そして就労に向けた具体的な動きをしていない」若者を指すらしい。
要は、何にもしていない、何もする予定もない若者。
職業欄に敢えて書くなら”家事手伝い”の人達。
いや、家事も手伝ってもいない人の事を指すのか?
そんな若者が最近増えているらしい。

フリーターやプー太郎とどう違うのか!?
フリーターは何処にも属したくない自由人といったイメージ。
けど、それは自分の夢や目的、その他の理由があっての選択。
それなりに稼いでいる人もいるし、税金も払っているはず。
では、プー太郎は?
失業中の人を指すのかなぁ?それとも、家事手伝いを指すのかなぁ?
どちらにせよ、働きたくても職がないのと、ハナから働かないのとは大きな違い。
ニートってこのプー太郎に限りなく近い気がするのだけど…。
冒頭で記した意味からすると、ニートからはやる気が伝わってこない。

将来何をしたいのか分からない。社会に出て人間関係を築けない。
引きこもり、対人恐怖症、はたまた、今は遊びたい!だけなのか…。
人それぞれ色んな問題や事情があると思う。
けど何だかんだ言って、これって日本が豊かな証拠。
有り余った自由と時間を、親のスネを囓りながら生きられる時代。
戦時下の国や貧しい国では考えられない存在だ。

ここでNEETの諸君に提案。
先ずは部屋を出よう。外に目を向けよう。何なら旅に出よう。
そして、色んな人に出会おう。MEETしよう。
やる気が無くたってイイ。一生懸命にならなくってイイ。
ただ、素直な気持ち=ハートだけは忘れずに。
そうやって、いろんな人の心に触れていけば、広〜い世界が見えてくるはず。
可能性が見えてくるはず。
きっと、この広い世界中で諸君のハートは必要だから。
そして、何時しか、そのハートが誰かに必要にされるから。
そうなったら、君はもうNEETじゃない。NEEDだ。
(今すぐ動くなら新潟でボランティア募集してるぞ。)

けど、NEET。
何かカッコイイよねー。響きが。
英国で生まれた語らしいけど、日本人はホント横文字に弱いからね。
プー太郎の方が断然愛嬌があって好きだけど…。
「俺さぁ、とりあえず高校出たらニートになって考えるよ。」
「今しかニートになれないんだから、なっとけよ。ニート最高!」とか…。
この響きに危うさを感じるのは俺だけかなぁ。
先ずは、ダメ男・ダメ子とかダメダメ隊とか、日本語に変えようよ。
ってダメって連発している俺もダメだな〜。


P.S.
新潟中越地震の被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
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